アラサーフリーランスの活動日記

自分にとってどのように生きたら幸せになれるか再考中。 その思考記録です。

ナンパの概念を変えられた:僕の尊敬するナンパ師「チバ」さんのブログ

僕は尊敬しているナンパ師の方がいる。
こちらのチバさんです。


新宿ナンパ大戦争Ⅱ:プロフィール
http://nanpawars-blog.net/profile


チバさんのブログを読み始めてナンパの概念が変わった。
世間一般で思われているチャラチャラした浮ついたものでは無いナンパがあると知った。


単なる出会いや欲望、浮ついた心を超えたものがナンパにもある。
スポーツやビジネスと同様に、極めて行けば辿り着く先はナンパも同様のものがあると思った。


特に最近の以下の記事には感動した。


六本木の高級クラブ嬢/ターニングポイント -美女ゲットナンパ15人目-
http://nanpawars-blog.net/post-2434


ナンパブログをされている方は多いが、ここまで質が高いナンパとブログの更新を9年もされている人を僕は知りません。
また、ナンパに関する書籍は出版されているものはだいたい読んでいますが、ノウハウや考察の質は書籍以上のものがあると思っています。



チバさんの情熱や内的モチベーション、物事を達成するためのPDCAプロセス、メンタルコントロールの術などはナンパをされない方でも参考になると思います。


すごいブログなので、知ってもらえたらと思いご紹介しました。




▼関連記事
「ソロナンパ」の検索キーワードで1位を獲得中の記事(2019年9月21日時点)↓
bemyself5.hatenablog.com

ライティングの仕事を始めました

昨日からライティングの仕事を始めました。

ランサーズやクラウドワークスでライティングの仕事の提案をしている中で、知人からの紹介の案件を受けることになりました。

 

今日4000文字ほど書いて思ったのは、これをやり続けるのは大変だということ。

4000文字で6000円の報酬なので、短時間で書けるようになったら、そこまで割の悪い仕事ではありません。

 

しかし、ライティングは考える時間よりも作業時間が圧倒的に長い。

 

僕は作業はできるだけ減らしたい。

また、経営者・事業家としては減らすべきだと考えている。

 

それなので近日中にライターを雇う。

元々ライティングの制作請負の会社をやろうとしていたので、予定通りの流れ。

 

 

僕はフリーのライターになりたいのではなく、仕組みを作る事業家になりたいのだ。

 

自分で考えて仕組みを作ることが面白い。

そこの力を伸ばし、仕事を楽しんでいきたい。

 

 

 

 

S○Xは男だけがGIVEするものではなく、男女相互のコミュニケーション:女友達と話してS○Xの概念が変わった

昨日は女友達と会っていた。
僕がナンパするという話をしていて、時間も夕方になったので、僕がナンパしているところをその子が見学するという流れになった。


二人組6組、一人で歩いている人2人、合計8回の声掛けをして終了。
結果は0LINEゲット。
一人で二人組に声掛けした経験は少なかかったのでエネルギー不足で質の低い声かけになった。
しかし、二人組への声かけの経験をつめたことでメンタルタフネスは強化された。




さて、ナンパ見学後エビスバーで2人で酒を飲んでいた時の話。


S○Xについての価値観の話になった。


僕はこれまで女性と飲んでいたりしていい感じになって、その子とS○Xをする流れになってもS○Xをすることはなかった。
なぜなら、好きではない子に対して気持ちよくさせたいという欲求がわかないので、S○Xの場面になって自分が相手に快楽を与えるために努力しなければならないことに、面倒くささを感じるから。


好きな子であれば相手に気持ちよくなってほしいという思いがあるので相手が気持ちよくなってくれたら嬉しいし、自分も気持ち良いのでS○Xは楽しかった。
しかし、いくら可愛くても好きではない子とはS○Xをしたいとは思わなかった。


そのことを女友達に話したら不思議がってこう言われた。


「S○Xは男だけがGiveするものではない。
女性でも男性に気持ちよくなってもらうことに喜びを感じる人もいる。
そしてS○Xは男女双方のもので、必ずしも一方的に男性が女性に快楽を与えたり、もてなしたりするものではない。」


これを言われて目から鱗が落ちた。
自分は無意識にS○Xでは男性が女性をリードしなければならないと思い込んでいた。



僕は風俗などの店以外での一般の子とのS○X経験人数は少ない。
そして前の彼女とのS○X経験が、無意識に自分の中でのS○X象を作り出していた。


前の彼女はおとなしめで、経験も僕が一人目。
それなので彼女は完全に受け身で、僕がリードする状態だった。
そして“僕がリードしないといけない”と無意識に思っていた。
女性とのS○X経験が少ない僕にとっては、この「元カノとのS○X」=「S○X」という状態になった。


しかし、女友達に言われてみて確かにS○Xは男性だけがリードしなければいけないということはないと思った。
それは自分にとってのS○X象であり、そう考えない女性もたくさんいるというのは当然のことと気がつくことができた。


そして「S○Xというのは言葉と身体を使って情報や刺激をやり取りする、相互コミュニケーション」だよな、と改めて思った。


そう考えると、S○Xというものがとても自由で楽しく、気軽なものとして感じられるようになった。
決して男性一人が心身の労力をかけなければいけないものではなく、2人で作り上げていくものだと考えるようになった。


自分が無意識に持っていたS○X感が取り払われ、新しい世界が見えて、自由の範囲が広がった。
S○Xがお互いに心身の喜びを与えてくれるとても身近な存在になった。


会話と異なり、S○Xは身体的なコミュニケーションを含むため、感情的にもより深いところで影響を与え合う。
そのため相手を傷つけるリスクも高まる。
そのことは念頭においておく必要はある。


しかし、メリットが大きいものがリスクを含んでいるのは世の常。
切れる包丁は使い方を間違ったら危ない。


僕はまだS○Xというものの取扱に慣れていない。
しかしこれからたくさん活用していきたい、満喫していきたいと初めて思った。


人間の三大欲求である食欲、睡眠欲、性欲の1つである性欲を満たす感覚をもっと味わいたい。
そしてそのスキルが上がれば、相手に対しても心身ともに深い満足感を与えることもできる。
S○Xをそんな素敵なものにしていきたいと思った。

遭遇率約7%:ナンパしていて初めて“もう一度会いたい”と思う子とLINE交換ができた

先日ナンパをしていて、初めて“もう一度会いたい”と思える子に知り合うことができた。


その子とは友達とコンビナンパをしていたときに知り合って、相手も2人組だったので、バーで2対2で40分くらい飲んだ。


反応は悪くなかったが、別れた後に送ったLINEと食事に誘ったLINEは既読スルー。


もしブロックされていなければ、これから2~4週間に1度LINEを送ってみようと思っている。



これまでナンパでLINEを交換したのは14~16人ほど。
間をとって15人だと仮定すると、もう一度会いたいと思えるクラスの女性に会える可能性は約7%になる。


母数は十分ではないが、15人くらいとLINEを交換できれば、タイプの子に一人知り合える計算になる。


また今は飲み屋が多い街でナンパしている。
そのため、僕のタイプの子がいそうなローカル駅やオフィス街などで一人でナンパできるようになれば、タイプの子とLINE交換できる可能性は10%以上までは上昇すると考えている。


素敵なパートナーと知り合うきっかけの1つとして、引き続き自分のペースで定期的にナンパしていきたい。

やりたいことがあるこのと大切さを再認識:休職している外資系企業の友人と会って

先日、休職している外資系企業で働く友人と会ってきた。
彼は優秀で、尊敬しており仲の良い友人。


彼は成長することが好きなので、元々いた企業からハードな外資系の企業に転職していた。
最近は忙しく、AM9時〜24時まで毎日働いていると言っていたので、残業時間が120時間/月ペースで働いていた。


その彼が先日休職をした。
マネジメント力の低い上司のもとでのプロジェクトを進めていたようで、ストレスが限界に達したようだった。


その彼の家に遊びに行った。
すると彼は暇を持て余していた。
先日休職したばかりだが、既に「超暇」「やることない」「家にいると逆に鬱になる」といったことを言っていた。


そんな彼と話していて、自分は色々とやりたいことがあるということを再認識した。
やりたいことがあり、それをやることができ、それによって満足感と幸福感を感じることができるというのはとても幸せなことなだと改めて思った。


彼は仕事によって満足感を得ることができている。
ただ、自ら満足カを得られる情況を作ることは今は得意としていない。
それは彼自身も認識していた。
(ただ彼は優秀なので、自分で直ぐに満足を得られる情況を作り出すことはできると思う)


そんな彼と雑談していて、やりたいことがあり、それをやることができており、そこに満足感を感じられている自分はとても幸せだということを再認識した。


ちきりんさんか誰かが「金がないことよりもやりたいことが無いことが恐ろしい」と言っていたが、その意味を体感することができた。


資産は友人の方が僕の8倍持っている。
しかし、やりたいことは僕のほうが持っている。


改めて、やりたいことがありそれに取り組める環境に感謝し、やりたいことをやる喜び、苦しみ、幸せを感じて生きていこうと思った。

やりたいことがあるこのと大切さを再認識:休職している外資系企業の友人と会って

先日、休職している外資系企業で働く友人と会ってきた。
彼は大学時代の友人で、同期の中でも最も優秀で尊敬しており仲の良い友人。


彼は成長することが好きなので、元々いた外資系のメーカーから更にハードな外資系の企業に転職していた。
最近は忙しく、AM9時〜24時まで毎日働いていると言っていたので、残業時間が120時間/月ペースで働いていた。


その彼が先日休職をした。
マネジメント力の低い上司のもとでのプロジェクトを進めていたようで、ストレスが限界に達したようだった。


その彼の家に遊びに行った。
すると彼は暇を持て余していた。
先日休職したばかりだが、既に「超暇」「やることない」「家にいると逆に鬱になる」といったことを言っていた。


そんな彼と話していて、自分は色々とやりたいことがあるということを再認識した。
やりたいことがあり、それをやることができ、それによって満足感と幸福感を感じることができるというのはとても幸せなことなだと改めて思った。


彼は仕事によって満足感を得ることができている。
ただ、自ら満足カを得られる情況を作ることは今は得意としていない。
それは彼自身も認識していた。
(ただ彼は優秀なので、自分で直ぐに満足を得られる情況を作り出すことはできると思う)


そんな彼と雑談していて、やりたいことがあり、それをやることができており、そこに満足感を感じられている自分はとても幸せだということを再認識した。


ちきりんさんか誰かが「金がないことよりもやりたいことが無いことが恐ろしい」と言っていたが、その意味を体感することができた。


資産は友人の方が僕の8倍持っている。
しかし、やりたいことは僕のほうが持っている。


改めて、やりたいことがありそれに取り組める環境に感謝し、やりたいことをやる喜び、苦しみ、幸せを感じて生きていこうと思った。

乃木坂工事中を見て娯楽を見つけて人生を楽しもうと思った:自分の欲に気づいて満たしてあげる。

最近は会社を休んで約2ヶ月が経ち、やりたいことも一通りやって暇になっていた。
毎日やることが無くなり、部屋の片付けと料理をして、オリンピックを見て、図書館で新聞を呼んだりしていた。
しかしどこか暇つぶしをしている感じであった。


そんな中、たまたま付けていたテレビで「乃木坂工事中」がやっていた。
tv-aichi.co.jp


最近はオリンピックや昼のワイドショー以外でテレビを見ることが減っていたので、乃木坂工事中を観たのは久しぶりだった。


2/25の番組ではスタジオでライブをする回だった。
それを見ながら俺は曲を口ずさみながら部屋で踊りノリノリで踊り、バナナマンと乃木坂のやり取りを見て笑い、西野七瀬の可愛さに萌えていた。


その時、「あぁ、メッチャ楽しいわ」と思った。
自分がアイドルが好きだったこと、ももいろクローバーZのライブで全力で踊りながら叫んでいた頃を思いだした。


俺はこれまでどういうことにハマってきたのか。
どういうことを楽しんできたのか。
自分のこれまでの趣味を振り返ってみる。


▼これまでの趣味とハマったこと
・アイドル
 -AKB48(篠田麻里子)
 -ももいろクローバーZ
 -私立恵比寿中学
 -欅坂46
 -乃木坂46
 ※ハマった順

・旅行:訪問国
 *海外
 -インド
 -タイ
 -シンガポール
 -スペイン
 -ネパール
 -ラオス
 -アメリカ
 -アラブ首長国連邦
 *国内
 -小笠原諸島
 -沖縄(西表島,石垣島,竹富島等)
 -静岡県伊東市
 -秋田県
 -18きっぷで日本縦断
 -高知
 -他

・ナンパ
 -ソロナンパ
 -コンビナンパ

・読書
 -純愛小説
 -哲学書
 -ビジネス書

・ドライブ
 -先輩の車でドライブ
 -レンタカーでドライブ
 

こうやって振り返ると色々とやりたいことやってきた。
そして思ったのが、欲が無くなると必要なものは少なくなるが、刺激も少なくなり、つまらなくなるということ。


少なくとも今の自分は、「食と住を大切にするだけの生活」では満たされないと思った。

「欲を取り戻そう」といったことを、ちりきんさんが言っていたような気がするが、欲は人生に喜びをもたらしてくれる。

欲に支配されては飲み込まれてしまうが、自分の内側から出る欲求に気づいてあげ、それを満たしてあげることは人生を豊かにする上で大切なことかもしれないと思った。


自分は日本という経済的に豊かな国で素敵な両親の基に生まれ、教育機会も与えてもらい、恵まれた環境で育った。
その環境を存分に活かし、自分の欲求に気づいて誠実に向き合い、その欲を満たすことで人生を満喫していきたいと思った。