久しぶりの読書とブログ執筆
久しぶりの読書。
学生時代は日々本を読みまくっていたが、最近はビジネス書以外読まなくなっていた。
先ほどキンドルで気になって「限りある時間の使い方」を買ってみた。
以前書店で立ち読みしたが、流し読みして買わなかった。
改めて読みたくなって買ってみたが、なかなか面白い。
学生時代の知的好奇心を満たされる感覚を感じられる。
そしていつぶりかわからないブログの執筆。
スピード重視ばかりで、動画を見たり、アウトプットも音声入力がメインだった。
ただ、こうやってよる静かに文章を書くことは特別な感覚がある。
岡田斗司夫さんがYoutubeで「アウトプットのスピードの速さはギアのようなもの。遅くなるほど力(トルク?)が上がる」「手書きなど、スピードが制限されたアウトプットほど、深く考えることができる」といったことを言われていて、なるほどなと納得した。
・音声入力より、タイピング
・タイピングよりも手書き
の方が、たしかに深い思考ができる感じがする。