地蔵を克服してソロナンパできるようになるために:ナンパでの課題と対策
ナンパをする理由
ナンパする最大の理由は、人生を共に過ごす素敵なパートナーと知り合い、一緒に過ごせる関係を築くため。
そのためにナンパを始めた。
ただナンパをする中で、自分の成長を感じられることにも魅力を感じるようになった。
自分のコミュ力が向上したことで、友達や女性を楽しませられる頻度が上がった。
これはとても嬉しい。
人とのコミュニケーションを以前より楽しくできるようになった気がする。
課題
さて、現在の僕の課題について。
今の課題は、ソロナンパができていないということ。
なぜならタイプの女性を捕まえるためには、ナンパ街を飛び出して普通の街で昼ナンパをする必要があると考えているため。
これまではコンビナンパをしてきた。
しかも友達のほうが圧倒的にスキルが高い。
そのため自分も引っ張り上げられる形で、スキルアップをすることができてきた。
しかしいつも行くナンパ街には自分のタイプの女性は少ない。
これまで16LINEほどゲットして、そのうちの一部とは飲んだが、もう一度会いたいと思えたのは一人のみ。
確率は約6%
理由はナンパをしている街だと考えている。
いつもいくナンパ街は、自分のタイプの女性は少ない。
タイプの女性は真面目だけど垢抜けていて、少し内向的で、だけど朗らかに人生を楽しんでいる。
今も可愛いけど、40代になっても内面も外面も可愛い女性。
そのような女性と知り合い、魅了して、付き合いたい。
そのためにはナンパ街を抜け出し、ターゲットの女性がいる日時、場所でナンパする必要がある。
ターゲットの女性が一人でいるところに、一人でナンパする。
場所は新宿、表参道、二子玉川?、何かしらのイベント等。
一人でいる女性をいつでも自分一人でナンパできるようになるために、ソロナンパ力をつけたい。
対策
ソロナンパができるようになるに、まずは友人と街に行ってソロでナンパする。
一人ではできなくても、ソロナンパができる友人と一緒なら少しはできると思うから。
ナンパ友達とだけでは回数が足りなければ、別の友だちや合流依頼を出して、一緒にナンパをしていく。
最初から一人でやることが難しいなら、人の力を借りてやる。
そうやって段階を踏むことで、少しずつソロナンパ力を鍛えていきたい。
来週で3月も終わり。春だ。
まずは1声掛けでもいい。まずは1声掛けからスタートする。
コンビナンパでも最初は声をかけられなかった。
声をかけても話が続けられなかった。
ただ、少しずつ声をかけて話して、笑わせられるようになった。
出撃する毎にスキルはぐんぐん上がっていった。
ソロナンパもそうなるはず。
まずは慣れ。
回数を稼ぐために、まずは地蔵を克服することが重要。
そのためにも自分以外の誰かとナンパに行き、一緒にソロナンをする。
▼実践的で参考になった動画
→だからおまえはモテないんだ、ヤれ!ナンパ実録映像
追記:2019-01-09
ソロナンパに関する最新記事はこちら↓
bemyself5.hatenablog.com
歌舞伎町のコンビニでいわゆる即物件的な女性に遭遇した
週末。友達と新宿へ飲みに出かけた。
ナンパする予定はなし。
ただ、いつも渋谷が多かったので新宿の空気を楽しみたくて新宿で待合せ。
タイ料理やで飯を食って、歌舞伎町・ゴールデン街方面へ移動。
歌舞伎町には足を踏み入れることが無いので、どのような場所か友達と散策。
新宿駅から歌舞伎町方面に向い、奥の方まで入っていくと、そこにホスト街が合った。
いつも歌舞伎町に行っても、ゴジラのある建物付近までしか行ったことがなかったので、とてもおもしろかった。
そしてそこからゴールデン街に移動。
ゴールデン街も5年くらい前?に、少し通ったくらいの場所だったので、久しぶりに行った。
こじんまりとした建物に飲み屋がたくさん入っており、昭和館漂う街にテンションが上った。
さてそこから今度は新宿2丁目にも行ってみようと友達と話して移動。
トイレに行きたくなったので、近くのファミマに入る。
丁度、トイレから出てきた女性が「はい、どうぞ」と言ってトイレの扉を押さえてくれた。
なので、「ありがとう」と笑顔で言った。
すると、「いい?」と言われた。
よくわからない顔をしていると「行く?」と言ったことを言われた。
表情を見ると酔っ払っている雰囲気。
それなので、「いいよ。トイレ行くからちょっと待って」と言ってトイレに入る。
この間、約5秒。
ふと、一緒に来ていた男友達のことを思い出す。
彼はあまりチャラチャラした子と話すのはそこまで好きではない。
トイレから出てさっきの女性がいたら、どうやって断ろうと、自分でいいよと言っときながら悩む。
トイレから出ると、さっきの女性はいなかった。
レジにいたかもしれないのだが、都合が良かったので、素早くコンビニを退店して移動した。
後から振り返ると、あの時ちゃんとその場で話して飲みに誘っていたら、即の流れだったのかもしれないと思った。
ブログでよく読んでいた即物件のイメージがわいた。
自分は即物件を狙いたいとは今は思わないが、新鮮な体験ができて良かった。
そして新宿は渋谷よりも自分好みの可愛い子が多いので、渋谷のほうが家からは近いのだが、新宿にこれから繰り出す頻度をあげようと思った。
ソロナンパのスキルを上げたいと思った夜:半年ぶりに六本木のクラブに行った
ソロナンパのスキルを上げたいと思った夜:半年ぶりに六本木のクラブに行った
昨日は友達主催の20人くらいのカジュアルパーティに参加後、半年ぶりくらいに六本木のクラブに友達と2人で行った。
今週は起業の準備等で毎日仕事付で全然ストレス発散ができていなかった。
そのため、いつもはクラブに行こうとはならないのだが、昨日はストレス発散のために夜のクラブに繰り出した。
前回はV2とミューズに行った。
昨日は始めて西麻布エーライフに行った。
道で歩いてる子に話しかけたら、西麻布エーライフが良いということだったので、V2は並んでいて人が多すぎたのもあり西麻布エーライフに行った。
並んでいる時に、後ろにいたスペイン人の観光客と少し話す。
こういった女の子以外との交流も楽しい。
ググって西麻布エーライフを知ったとのこと。
入店。
前回V2やミューズに行ったときはほぼナンパもしていなかったので、声掛けもほぼできずにいた。
できたのとしても、大した声かけできず撃沈していた。
今回はナンパ慣れしていることもあり、声掛けはガンガンできた。
ただ、食いつきは大したこと無し。
序盤、24歳くらいの身長の小さな女の子が可愛良い子がいた。
相手は友達と2人。
声掛けて話して和む。
ただ、友達が飲み物を取りに行こうと行ったので離脱。
友達は特にタイプでも無く次に行きたかったらしい。
俺の判断ミスで連絡先は聞けず。
ただその後、その子達に話しかけた男が一人。
どんな感じになるのか見ていたら、30秒くらいでその子達を爆笑させていた。
悔しかった。
俺もあのスキルを持ちたいと思った。
~~
クラブは楽しむには良い。
非日常を味わえる。
しかし、自分が付き合いたいと思うような子はほぼいない。
そういった子はストリートにいる。
クラブやコリドー街には現れない。
自分のタイプの子と知り合うためにも、やはりソロナンパのスキルを高めていきたいと改めて思った。
半年~1年ほど前に、唯一ソロナンパで連絡先を聞き出せた子は、やはりコンビナンパで連絡先をゲットした約15人よりも可愛く正確も良かった。
その子はやはりクラブやコリドー街には現れる層ではない。
可愛くモテるから行く必要がない。
そういった層の子を捕まえられるのがストリートでのソロナン。
まずは声掛けの数をこなす。
最初の目標は声掛けの数。そしてその上での目標は笑わせること。
少しずつでも良い。
コンビナンパで得た声掛けのスキルと慣れを活かし、ソロナンに移行していきたい。
ナンパの概念を変えられた:僕の尊敬するナンパ師「チバ」さんのブログ
僕は尊敬しているナンパ師の方がいる。
こちらのチバさんです。
新宿ナンパ大戦争Ⅱ:プロフィール
http://nanpawars-blog.net/profile
チバさんのブログを読み始めてナンパの概念が変わった。
世間一般で思われているチャラチャラした浮ついたものでは無いナンパがあると知った。
単なる出会いや欲望、浮ついた心を超えたものがナンパにもある。
スポーツやビジネスと同様に、極めて行けば辿り着く先はナンパも同様のものがあると思った。
特に最近の以下の記事には感動した。
六本木の高級クラブ嬢/ターニングポイント -美女ゲットナンパ15人目-
http://nanpawars-blog.net/post-2434
ナンパブログをされている方は多いが、ここまで質が高いナンパとブログの更新を9年もされている人を僕は知りません。
また、ナンパに関する書籍は出版されているものはだいたい読んでいますが、ノウハウや考察の質は書籍以上のものがあると思っています。
チバさんの情熱や内的モチベーション、物事を達成するためのPDCAプロセス、メンタルコントロールの術などはナンパをされない方でも参考になると思います。
すごいブログなので、知ってもらえたらと思いご紹介しました。
▼関連記事
「ソロナンパ」の検索キーワードで1位を獲得中の記事(2019年9月21日時点)↓
bemyself5.hatenablog.com
ライティングの仕事を始めました
昨日からライティングの仕事を始めました。
ランサーズやクラウドワークスでライティングの仕事の提案をしている中で、知人からの紹介の案件を受けることになりました。
今日4000文字ほど書いて思ったのは、これをやり続けるのは大変だということ。
4000文字で6000円の報酬なので、短時間で書けるようになったら、そこまで割の悪い仕事ではありません。
しかし、ライティングは考える時間よりも作業時間が圧倒的に長い。
僕は作業はできるだけ減らしたい。
また、経営者・事業家としては減らすべきだと考えている。
それなので近日中にライターを雇う。
元々ライティングの制作請負の会社をやろうとしていたので、予定通りの流れ。
僕はフリーのライターになりたいのではなく、仕組みを作る事業家になりたいのだ。
自分で考えて仕組みを作ることが面白い。
そこの力を伸ばし、仕事を楽しんでいきたい。
S○Xは男だけがGIVEするものではなく、男女相互のコミュニケーション:女友達と話してS○Xの概念が変わった
昨日は女友達と会っていた。
僕がナンパするという話をしていて、時間も夕方になったので、僕がナンパしているところをその子が見学するという流れになった。
二人組6組、一人で歩いている人2人、合計8回の声掛けをして終了。
結果は0LINEゲット。
一人で二人組に声掛けした経験は少なかかったのでエネルギー不足で質の低い声かけになった。
しかし、二人組への声かけの経験をつめたことでメンタルタフネスは強化された。
さて、ナンパ見学後エビスバーで2人で酒を飲んでいた時の話。
S○Xについての価値観の話になった。
僕はこれまで女性と飲んでいたりしていい感じになって、その子とS○Xをする流れになってもS○Xをすることはなかった。
なぜなら、好きではない子に対して気持ちよくさせたいという欲求がわかないので、S○Xの場面になって自分が相手に快楽を与えるために努力しなければならないことに、面倒くささを感じるから。
好きな子であれば相手に気持ちよくなってほしいという思いがあるので相手が気持ちよくなってくれたら嬉しいし、自分も気持ち良いのでS○Xは楽しかった。
しかし、いくら可愛くても好きではない子とはS○Xをしたいとは思わなかった。
そのことを女友達に話したら不思議がってこう言われた。
「S○Xは男だけがGiveするものではない。
女性でも男性に気持ちよくなってもらうことに喜びを感じる人もいる。
そしてS○Xは男女双方のもので、必ずしも一方的に男性が女性に快楽を与えたり、もてなしたりするものではない。」
これを言われて目から鱗が落ちた。
自分は無意識にS○Xでは男性が女性をリードしなければならないと思い込んでいた。
僕は風俗などの店以外での一般の子とのS○X経験人数は少ない。
そして前の彼女とのS○X経験が、無意識に自分の中でのS○X象を作り出していた。
前の彼女はおとなしめで、経験も僕が一人目。
それなので彼女は完全に受け身で、僕がリードする状態だった。
そして“僕がリードしないといけない”と無意識に思っていた。
女性とのS○X経験が少ない僕にとっては、この「元カノとのS○X」=「S○X」という状態になった。
しかし、女友達に言われてみて確かにS○Xは男性だけがリードしなければいけないということはないと思った。
それは自分にとってのS○X象であり、そう考えない女性もたくさんいるというのは当然のことと気がつくことができた。
そして「S○Xというのは言葉と身体を使って情報や刺激をやり取りする、相互コミュニケーション」だよな、と改めて思った。
そう考えると、S○Xというものがとても自由で楽しく、気軽なものとして感じられるようになった。
決して男性一人が心身の労力をかけなければいけないものではなく、2人で作り上げていくものだと考えるようになった。
自分が無意識に持っていたS○X感が取り払われ、新しい世界が見えて、自由の範囲が広がった。
S○Xがお互いに心身の喜びを与えてくれるとても身近な存在になった。
会話と異なり、S○Xは身体的なコミュニケーションを含むため、感情的にもより深いところで影響を与え合う。
そのため相手を傷つけるリスクも高まる。
そのことは念頭においておく必要はある。
しかし、メリットが大きいものがリスクを含んでいるのは世の常。
切れる包丁は使い方を間違ったら危ない。
僕はまだS○Xというものの取扱に慣れていない。
しかしこれからたくさん活用していきたい、満喫していきたいと初めて思った。
人間の三大欲求である食欲、睡眠欲、性欲の1つである性欲を満たす感覚をもっと味わいたい。
そしてそのスキルが上がれば、相手に対しても心身ともに深い満足感を与えることもできる。
S○Xをそんな素敵なものにしていきたいと思った。
遭遇率約7%:ナンパしていて初めて“もう一度会いたい”と思う子とLINE交換ができた
先日ナンパをしていて、初めて“もう一度会いたい”と思える子に知り合うことができた。
その子とは友達とコンビナンパをしていたときに知り合って、相手も2人組だったので、バーで2対2で40分くらい飲んだ。
反応は悪くなかったが、別れた後に送ったLINEと食事に誘ったLINEは既読スルー。
もしブロックされていなければ、これから2~4週間に1度LINEを送ってみようと思っている。
これまでナンパでLINEを交換したのは14~16人ほど。
間をとって15人だと仮定すると、もう一度会いたいと思えるクラスの女性に会える可能性は約7%になる。
母数は十分ではないが、15人くらいとLINEを交換できれば、タイプの子に一人知り合える計算になる。
また今は飲み屋が多い街でナンパしている。
そのため、僕のタイプの子がいそうなローカル駅やオフィス街などで一人でナンパできるようになれば、タイプの子とLINE交換できる可能性は10%以上までは上昇すると考えている。
素敵なパートナーと知り合うきっかけの1つとして、引き続き自分のペースで定期的にナンパしていきたい。