会社をやめた今後:2つの収入源、フロー収入とストック収入を育てたい
会社を辞めた。
これからどういう人生を目指すのか。
まず収入源として以下の2つを育てたい。
1.フロー収入
2.ストック収入
1.フロー収入
フロー収入とは、流れる収入のこと。
つまり、毎日手を動かせば稼げる収入。
いまフリーでやっている仕事の単価と量を増やして収入を上げていく。
2.ストック収入
これは手を動かさなくても入ってくる収入。
このストック収入を持っているだけで、毎日お金が入ってくるもの。
金持ち父さん貧乏父さんではこれを資産と呼んでいる。
俺はこのストック収入は、不動産ではなくアフィリエイトサイトを作ろうと思っている。
このフロー収入とストック収入を増やしていき、経済的安定を築きつつ、自分のやりたいことを日々やっていきたい。
会社を辞めました。今後はフリーで1年ほど活動予定。
少し前、休職していた会社を退社した。
未練はない。
しばらくはフリーで活動する。
現在活動していて、少しずつだが売上は伸びてきている。
1年くらいやってみて、再就職するか自分で事業をしていくかを決める。
再就職するか事業継続するかの判断ラインは、会社員時代の月収を超えられているかどうか。
現在は会社をやめて、仕事をしていてとても幸せ。
なぜなら、やりたいことができているから。
やりたいこととは以下のこと。
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・自分の考える通りに仕事をすることができる
・低ストレスの生活
・残業ない生活
└残業しても自分でやっているのでストレスほぼなし
・丁寧な生活
-十分な睡眠時間
-自炊
-家の掃除
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これからはまずは事業を伸ばすことを最優先に考えている。
それと並行して恋活もしていきたい。
ライティングの仕事を始めました
昨日からライティングの仕事を始めました。
ランサーズやクラウドワークスでライティングの仕事の提案をしている中で、知人からの紹介の案件を受けることになりました。
今日4000文字ほど書いて思ったのは、これをやり続けるのは大変だということ。
4000文字で6000円の報酬なので、短時間で書けるようになったら、そこまで割の悪い仕事ではありません。
しかし、ライティングは考える時間よりも作業時間が圧倒的に長い。
僕は作業はできるだけ減らしたい。
また、経営者・事業家としては減らすべきだと考えている。
それなので近日中にライターを雇う。
元々ライティングの制作請負の会社をやろうとしていたので、予定通りの流れ。
僕はフリーのライターになりたいのではなく、仕組みを作る事業家になりたいのだ。
自分で考えて仕組みを作ることが面白い。
そこの力を伸ばし、仕事を楽しんでいきたい。
やりたいことがあるこのと大切さを再認識:休職している外資系企業の友人と会って
先日、休職している外資系企業で働く友人と会ってきた。
彼は優秀で、尊敬しており仲の良い友人。
彼は成長することが好きなので、元々いた企業からハードな外資系の企業に転職していた。
最近は忙しく、AM9時〜24時まで毎日働いていると言っていたので、残業時間が120時間/月ペースで働いていた。
その彼が先日休職をした。
マネジメント力の低い上司のもとでのプロジェクトを進めていたようで、ストレスが限界に達したようだった。
その彼の家に遊びに行った。
すると彼は暇を持て余していた。
先日休職したばかりだが、既に「超暇」「やることない」「家にいると逆に鬱になる」といったことを言っていた。
そんな彼と話していて、自分は色々とやりたいことがあるということを再認識した。
やりたいことがあり、それをやることができ、それによって満足感と幸福感を感じることができるというのはとても幸せなことなだと改めて思った。
彼は仕事によって満足感を得ることができている。
ただ、自ら満足カを得られる情況を作ることは今は得意としていない。
それは彼自身も認識していた。
(ただ彼は優秀なので、自分で直ぐに満足を得られる情況を作り出すことはできると思う)
そんな彼と雑談していて、やりたいことがあり、それをやることができており、そこに満足感を感じられている自分はとても幸せだということを再認識した。
ちきりんさんか誰かが「金がないことよりもやりたいことが無いことが恐ろしい」と言っていたが、その意味を体感することができた。
資産は友人の方が僕の8倍持っている。
しかし、やりたいことは僕のほうが持っている。
改めて、やりたいことがありそれに取り組める環境に感謝し、やりたいことをやる喜び、苦しみ、幸せを感じて生きていこうと思った。
やりたいことがあるこのと大切さを再認識:休職している外資系企業の友人と会って
先日、休職している外資系企業で働く友人と会ってきた。
彼は大学時代の友人で、同期の中でも最も優秀で尊敬しており仲の良い友人。
彼は成長することが好きなので、元々いた外資系のメーカーから更にハードな外資系の企業に転職していた。
最近は忙しく、AM9時〜24時まで毎日働いていると言っていたので、残業時間が120時間/月ペースで働いていた。
その彼が先日休職をした。
マネジメント力の低い上司のもとでのプロジェクトを進めていたようで、ストレスが限界に達したようだった。
その彼の家に遊びに行った。
すると彼は暇を持て余していた。
先日休職したばかりだが、既に「超暇」「やることない」「家にいると逆に鬱になる」といったことを言っていた。
そんな彼と話していて、自分は色々とやりたいことがあるということを再認識した。
やりたいことがあり、それをやることができ、それによって満足感と幸福感を感じることができるというのはとても幸せなことなだと改めて思った。
彼は仕事によって満足感を得ることができている。
ただ、自ら満足カを得られる情況を作ることは今は得意としていない。
それは彼自身も認識していた。
(ただ彼は優秀なので、自分で直ぐに満足を得られる情況を作り出すことはできると思う)
そんな彼と雑談していて、やりたいことがあり、それをやることができており、そこに満足感を感じられている自分はとても幸せだということを再認識した。
ちきりんさんか誰かが「金がないことよりもやりたいことが無いことが恐ろしい」と言っていたが、その意味を体感することができた。
資産は友人の方が僕の8倍持っている。
しかし、やりたいことは僕のほうが持っている。
改めて、やりたいことがありそれに取り組める環境に感謝し、やりたいことをやる喜び、苦しみ、幸せを感じて生きていこうと思った。
「積極的苦悩」:どうせ苦しむのなら苦しみの内容を自分で選ぶ
どうせ苦しむのなら自分で苦しみの内容を選び、積極的に苦悩していこうと思った。
仕事をしたらどうせ苦しみや悩みは発生する。
それは独立しても同じ。
それなら自分で独立して事業を行い、自分のために働きながら煩悶したほうが良い。
なぜなら、そこには自分の人生を豊かにするために金銭を獲得するという明確な目的があるから。
自分でやる内容を選んで自分でやるビジネスは、会社のためではなく自分の為にすることができる。
その苦しみも結果も自分で受け取ることができる。
会社で仕事をする場合でも自分の為に仕事をするというのは変わらない。
しかし会社で仕事をする場合、自分でビジネスをするよりも自分へのメリットの享受が間接的である。
自分でビジネスをする場合は、(1)自分が価値を顧客に提供する→(2)自分に報酬として返ってくるという2つのプロセスだ。
しかし、会社で仕事をする場合は、(1)自分が価値を顧客/社内に提供する→(2)会社のメリットになる→(3)会社が自分に報酬を渡すという3つのプロセスになる。
今、私は「自分のために働きたい」と思っている。
その自分のために働いているという実感を強く持てるのは、会社で働くよりも自分でビジネスをする方。
僕がやりたいこと:3〜4人チームで何かサービスかモノを作る
僕が今やりたいこの一つは、チームで何かサービスかモノ作ることです。
- 資金:Max1人1万円以下くらいの低予算。
- 利益:出たらメンバーで等分。ただ、本業ではないので金にならなくても良い。
- サービスの決め方:多様なメンバーを集めてアイディア出してサービス案を決める。アイディアより人先行。
- メンバー:様々な専門性と柔軟な考え方、基本的なスタンスが共感できるメンバー3〜4人。
- メンバーイメージ:WEB制作、ビッグデータ分析、営業、マーケッター、木工職人、農家、カメラマン、戦略コンサルタント等々。
なぜやりたいかというと、面白そうだから。
金になるビジネスだけではなく、純粋に色々な技術や考え方を持ったメンバーと何かモノやサービスを作りたいからです。
最近改めて、面白そうだからやってみたいという欲求は、人生を楽しくするためには大切だと考えるようになりました。
会社を休んで約2ヶ月が経ちますが、やりたいことをだいぶやり尽くして少し暇になってきました。
これまで“何かやりたいことがない”といった状況はあまりなかったので新鮮な感覚です。
その中で、改めてやりたいことがあるというのは人生を豊かにする上で大切でだと思うようになりました。
そのやりたいことがある状態を維持するためにも、出来るだけやりたいことはやっていこうと思います。