アラサーフリーランスの活動日記

自分にとってどのように生きたら幸せになれるか再考中。 その思考記録です。

ガールズバーやキャバクラで女性と話す代わりに、ナンパをしたい

2月の目標として、ガールズバーやキャバクラにいかないということを掲げている。

理由はガールズバーやキャバクラは金銭的コストが大きく、かつ自分のコミュ力の成長度合いも低く、コスパが悪いからだ。


ただ、女性と話したいという欲求は満たしたい。

となるとやはり、現時点での解決策はナンパをすることになる。


しばらくナンパをしていない。

もし再開するとなると久しぶりだ。


目的は、楽しく女性と飲みながら会話すること。

目的を達成するために必要な、女性の調達方法としてナンパを使う。


さてさて、実際に久しぶりに街に出て、自分はナンパできるのだろうか。

地蔵するのか。

その辺りの自分の心理状況も含めて、ナンパを楽しめたらと思う。

ソロナンパでの初連れ出しは池袋駅西口のプロント[地図あり]

池袋西口公園付近でナンパ

ある時期、池袋でのナンパブームが自分の中で来た時期があった。

その頃は友達と週末に池袋に繰り出していた。

ある日もいつものように池袋に出撃し、池袋西口公園付近でナンパをしていた。

20代の幼稚園の先生

何人かに声をかけている中で、歩くのが遅い子がいたので声掛けしオープン。

20代前半、ハーフ系の可愛い子。

連れ出し

和みながら話していると、待ち合わせしている友達が仕事で遅れていて、1時間ほど暇だということ。

連れ出してみたいというモチベーションがその日は高かったため、連れ出しを提案。

冬の寒い日だったので、2つの選択肢を提案。

「このまま極寒の中で1時間一緒に凍えながら歩くのと、暖かいところで1杯飲むのどっちがいい?」

的なことをジョークを交えながら言った。

だいぶ和んでいたため、すんなり初連れだし。

連れ出し先は、池袋西口公園前にあるプロント。

ここ↓

その子とは何もなかったが、結局その後はその子の友達も交えて、朝まで飲んだ。

連れ出ししやすい状態の子に声をかけることが重要

連れ出しできたポイントとして、やはり暇な子に声掛けできたことが大きかった。

歩くスピードが遅く、暇そうな子を見抜くことが、連れ出す上では一つポイントになると再認識した。

考え、準備して行動し、改善し続ける姿勢でいるのが自分。

ごめんなさい。



先日のデート後、次回のデートを断られた。

その話を友達にすると、


「それは仕方がない」
「合わなかったんだよ」
「デートはありのままの自分で行ったらいいと思うよ」

と言われることが多い。


それから考えた。


ありのままの自分とは何か。


何も準備せず、相手のことを大して考えないで挑むことが、ありのままの自分ではないと思う。
わからないながらも相手のことを考え、準備して、行動する。その姿勢自体が自分だと思う。
というか、そうありたい。


「仕方がない」「合わなかっただけ」


本当にそれだけだろうか。

自分は努力していたか?
相手のことを考えていたか?
相手の立場に立てていたか?

答えはNO.

まだまだ、自分にできることは合った。
まだまだ、自分の至らない点が合った。




ありのままの自分は、常に変わるはず。

それでも変わらない部分はあるだろう。

相手のため、自分のために努力しないことが、ありのままの自分ではない。

相手のためにも、自分のためにも努力し続ける。

そして、その努力によって少しでも二人の時間をより良いものにしていく。

そのために俺は自分ができることをしたい。



俺は不器用。

こういうことを直感ではできない。

ただ、直感ではできないが考えて、少しずつでもコミュニケーション能力を上げることはできている。

少しずつでも良い。

自分ができることをしていきたい。


少しでも女性との時間を良いものにしたい。

相手が少しでも楽しく、少しでも自分のことを魅力的だと感じてもらえるような人間になりたい。

そのためにできることは山ほどある。



もっと魅力的な自分になりたい。

素敵な女性とデートをしたときに、自分のことを魅力的だと感じてもらえるような人になりたい。


この前のデートで、フラれた悔しさが根底にある。

悔しい。

魅力的な女性だった。

長文ラインを毎日して、電話もして、いい感じの関係を築けていた。


しかし、つまらんデートをしてしまった。

確かに自分がベストを尽くしたとしても、振られていたかもしれない。

しかし、その時は諦めがつく。

今回はまだまだできることが合った。


もっとやるべきことがあった。

もっと観察力を高められていれば、その場で臨機応変な対応ができた。

もっと、プロファイリングをしていたら、相手のニーズに沿ったコミュニケーションが取れていた。


これからはもっとデート力を鍛える。

そのためにアポを入れていく。

まず今週末はキャバ嬢とアポ。



しっかりと、準備して、魅了する練習をする。

練習を繰り返す。

バッターボックスに立ち、バットを振る。

自分を鍛えていく。

相手のことを考える練習、相手と2時間を過ごす練習。


まだまだ、自分ができることはたくさんある。

まだまだ、自分を伸ばすことが出来る。



アポ負けした子を、また11月か12月に誘うつもり。

誘ってもデートが出来るかさえわからない。

しかし、今できることをする。



失恋というには大げさかもしれないが、この経験を必ず次に活かす。

この経験をただの失恋では終わらせない。

この経験を、この悔しさをバネに、もっとコミュニケーション力を高める。

もっと魅力的な人に、もっと相手のことを理解できる人に、もっと人間関係を楽しめる人間になりたい。

物足りなさを感じる今日〜やりたいことを一通りやってみる〜

仕事の調子もそんなに悪くない。

体調もそこまで悪くない。

 

なんだこの物足りなさは。

 

 

彼女がいないことは不満。

そこはひとつあるが、それが原因でこのつまらない感じになっているのか?

 

うーん、違う気がする。

今日は友達と飲みのタイミング合わないから、用事が一人でカツ屋で飯食い、ゲーセンで音ゲーやって帰宅中。

 

ナンパする気分にもならず。

先日行ったキャバ嬢にライン返信して帰宅。

 

物欲もだいたい満たされている。

性欲は彼女いないからそんな発散はしてないけど、強い不満があるわけでもない。

 

 

一旦やりたいことを書き出してやってみよう。

 

•友達とBBQ

•ナンパ

•乃木坂のライブ申し込み

石田ゆり子的な女性が参加してそうなワークショップへの参加

クラフトビールの飲み比べ

•白シャツを買う

•地方旅に行く

•久しぶりにクラブ(V2)行ってみる

•すき焼き食べ行く

•人生初ソープ行ってみる

•豚の角煮作る

•前職の好きな人(人妻)とランチ行く

•表参道でナンパする

 

やりたいことはある。

やってみよう。

そしてそこから何を感じるかを確かめてみよう。

出会い系アプリでダメージ受ける豆腐メンタリスト。過去1~2ヶ月で最もやる気が出ない本日

朝、8:30起床。
寝起きも悪くない。

さて、仕事しようと思うが、、、、やる気が全く起きない。
この感覚はここ1,2ヶ月でなかった。

いつも、スッと机に迎えて仕事を開始できていた。

そういうこともあるだろうと、考えずいつもどおりに部屋の掃除をして朝食を食べる。
PCの電源をつける。


しかし、、、全然、身体が仕事に向かない。


急に。


原因はなにか?


一因は先日始めた出会い系アプリで、女性からの反応が悪いこと。
豆腐メンタルが顔をのぞかせた。
豆腐メンタリストは昔からなので、それは良い。


ほかは?
仕事が進んでいないこと。

クライアントから仕事の依頼をもらったが、仕様書が届かず、時間だけが流れていく。
納期の交渉をしないといけない。
また、7月は大きめのプロジェクトがあり、そのプレッシャーもある。

仕事のプレッシャーも一因だろう。
しかしサラリーマン時代に比べたら、プレッシャーは超低い。
期待されてのプロジェクトなので、健全なプレッシャー。
報酬もその分ある。



他は?他。。。
時期的なもの。周期的なもの。
人だから、たまにはやる気が低下することもある。
それがたまたま今日だったというだけ。



あ、あと理想の生活リズムが少しずれているということもある。
しかしこれは大したことはない。
100点満点中でも80点は取れている。



一つの原因ではなく仕事、出会い系アプリ、時期などの複数要因が重なったのだと思う。

しかし不思議。

昨日の夜まではガンガンにやる気会ったのに。

昨晩仕事後から今の流れだと、やはり期待していた子からレスが来たと思ったら他の子からで、その子からは足跡もなかったことか。
ナンパと同じで、こういうのは数。
ナンパに比べるとダメージもエネルギーも不要。


自分の強みであるコミュ力とナンパできるスキルを活かして、ナンパを再開しようかとちょっと思った。

会社を辞めました。今後はフリーで1年ほど活動予定。

少し前、休職していた会社を退社した。
未練はない。


しばらくはフリーで活動する。
現在活動していて、少しずつだが売上は伸びてきている。


1年くらいやってみて、再就職するか自分で事業をしていくかを決める。
再就職するか事業継続するかの判断ラインは、会社員時代の月収を超えられているかどうか。


現在は会社をやめて、仕事をしていてとても幸せ。
なぜなら、やりたいことができているから。


やりたいこととは以下のこと。

                                                                      • -

・自分の考える通りに仕事をすることができる

・低ストレスの生活

・残業ない生活
 └残業しても自分でやっているのでストレスほぼなし

・丁寧な生活
 -十分な睡眠時間
 -自炊
 -家の掃除

                                                                      • -


これからはまずは事業を伸ばすことを最優先に考えている。


それと並行して恋活もしていきたい。

知り合いたいターゲットを明確にする。ペルソナ:桜井文乃(26),東京メトロ社員

これからどう動いていくか。


ナンパした子と結婚した友達と合って話した。

学生時代からの友人。

奥さんとも何度か会っており、とても素敵な人。



「今の奥さんと知り合うくらいまでに何人くらいに声かけたの?」


そしたらよく覚えてないけど、声掛けは1000~3000人くらいとのこと。

LINE交換したのは100人くらい、と。

聞いた感じ、そこから会ったのは10~30人くらいだろうと思う。



その中で今の奥さんと知り合った。

やはり、今の奥さんはその中の女性の中でも違ったとのこと。

LINE交換して、その中で結婚相手が見つかる確率は彼の場合約1%だった。

納得の数値。


俺はまだLINE交換だけで30人前後だろうか。

少し前にナンパした子と飯を食べた。

ナンパして後日会うのはその子が初めてか数人目。

なかなか、2回めに会いたいと思える子は少ない。


会って話したけれど、付き合いたいという感じの子ではなかった。

素敵で頑張り屋で顔は可愛いけれど、自分のタイプではない。

会う前は少し期待していた。

ただ、話していく中で友達としての関係を築きたい相手だと思った。


では、何が違ったのか。

・知的な会話が難しい
・センスがあまり合う感じではなかった

というのがぱっと思いつくところ。

頭は良くなくてもいいし、意識も高くないほうがいい。

ただ、知的な会話が全くできないのは、自分の場合は面白みに欠けてしまう。


今後はターゲットを明確にして出会いを求めていこうと思う。

ナンパだけではなく、出会い系アプリも活用していく。


ターゲットのペルソナを書き出してみる。

・名前:桜井文乃(さくらい ふみの)
・年齢:26歳
・職業:東京メトロ社員
・出身:千葉県
・学歴:千葉大学卒業。中高一貫の女子校出身。
・元カレ:会社の先輩。2年ほど付き合ったが、彼がまだ結婚したくないとのことで先が見えず別れる。
・結婚観:そろそろ結婚を考えており、出会い系アプリを始めようと思っている。
・家庭観:普通の平凡で幸せな家庭を築けたら良いと思っている。
・休日:表参道や吉祥寺などに買い物に行ったり、友達とご飯食べたり。
・家族:2人兄弟の長女。2つ下の弟あり。両親の愛情を受けてすくすく育った。

このような人と知り合い、お互い信頼し合って、愛し合える関係を築きたい。

そのために今後は活動をしていく。