面白い話のネタは、自分が経験した「ネガティブなこと」
ナンパだけではなく、女友達や合コン、仕事での雑談など様々な場面で一笑いあると、その場が和んでコミュニケーションが円滑に進むことがあります。
相手が笑ってくれると、何より話していて楽しいです。
で、私がどのような話題を使うかというと、自分が経験した「ネガティブなこと」を話します。
ネガティブなこととは寒い、痛い、まずい、恥ずかしい、悲しいといった体験や経験です。
こういった話に効果音を入れながら話すと、ウケることが多いです。
またネガティブな経験なので、どのような話し方をしても自慢話になりにくいという利点もあります。
ちゃんと会話の準備をするときには、スマホのメモ帳に、過去や最近あった嫌なことやネガティブなこと、失敗を書き出して、それをネタに話をします。
「どうやったら面白い話ができるかな?」
と思っている方はぜひ、参考にしてみてください。