幸せの内訳:「自由時間」と「低ストレス状態」-自分が幸せを感じている内容の棚卸し
会社を休んで毎日がとても幸せである。
会社を休んで2週間。
まだ2週間かと思うほどとても長く、とても充実している日々。
これまでの2週間の生活は、
過去1年間仕事をしてきたときの生活の数倍以上ほどの
幸福感を感じながらの毎日だ。
では、何が違うのか。
何がそれだけ幸福感を変化させているのか。
下に羅列する。
・ストレスが少ない(会社に行かなくて良い)
・自分がやりたいことができる
-本が好きなだけ読める
-料理ができる(時間がある)
-部屋の片付けができる
-スポーツをする時間がある
-自分でやるビジネスのことを色々と考えることができる
-農業見学をする時間がある
-哲学やこれからの人生、幸福について考える時間が十分にある
ぱっと思いつくのは上記の通り。
会社を休む前と後とで違うことは
大きく分けると2つで、ストレスの減少と
やりたいことができるようになったということ。
やりたいことができるようになった理由は
「自由時間の増加」と行きたくなかった会社に
行かなくて良くなったことによるストレスの大幅な減少だ。
会社に行かなくて良くなったことで精神的に開放され、
自由にノビノビとやりたいことができるようになった。
そう考えると、
「自分のやりたいことをできる時間」と「低ストレスな環境」を
持つことは人生の幸福度を向上させるためには重要なことだと思う。