万が一のときのために、弁護士保険への加入を検討中です
今日、弁護士保険への加入を検討中していました。
現代社会で自分が冤罪で逮捕されるリスクが最も高いのは、痴漢だと考えています。
痴漢冤罪に巻き込まれたときに、すぐに電話できるように痴漢冤罪に強い弁護士事務所の電話番号は携帯に登録していました。
しかし、それだけでは安心感は低かったです。
昨日、「松橋事件」という冤罪が発生した殺人事件の特集をテレビでやっていて、弁護士といえども実力や倫理観は人それぞれで、弁護士もきちんとした人を選ばないと、裁判には勝てないと思いました。
そこで「もしものときに、安心して弁護士に相談できる環境つくれないかな?」と思い、調べてみたら弁護士保険というものを見つけました。
まさしく自分が求めていたようなサービスです。
現在、以下の2つのどちらかに入ろうかなと検討しているところです。
また、もし保険に入ったら、どちらの保険に入ったのかをブログで書きたいと思います。
今の物足りなさの原因と対策〜彼女を作る活動をしてみよう〜
最近なんだか物足りなさを感じています。
仕事もプライベートも、やりたいことはある程度できています。
しかし、どこかしら物足りなさを感じている自分がいるのです。
友達に「どうしたらこの物足りなさを解消することができると思うか?」と相談したところ、「彼女でしょ。うまるさんは、彼女がいた方が良いタイプだと思う」と言われました。
確かに最近はガールズバーに行き、5時間ほど滞在したりしていました。
自分では仕事に今は集中したいという思いがあるので、彼女はそこまでいらないと思っていたのですが、根底では女性を求めていたのかも知れません。
ガールズバーなどのお店で女性と話すことで、欲求を満たすことはできます。
しかし、お金も多くかかり、何かを作り上げているというよりも、消費しているような感覚があります。
もし女性を求めるのであれば、もっと創造的な行為をした方が経済的に安く、満足度も高くなるのではないか、という考えが生まれてきました。
今年のやりたいことの一つとして、「彼女を作ること」を上げていました。
ただ、本格的に彼女を作る活動をするのは、夏以降を考えていました。
しかし今は、予定を早めて、できることから活動していこうと思っています。
活動候補は以下の通りです。
・解約をし忘れていた、マッチングアプリペアーズでいいねをつける。
・ナンパする
・街コンにいく
・他(なにか機会があれば参加する)
彼女を作ることで、現在の物足りなさが解消されるかどうかはわかりません。
しかし、とりあえず彼女を作って一緒に過ごしてみることで自分の感情がどう変化するのかを確かめてみたいと思っています。
そのための活動を少しずつ、はじめてみます。
『わとや』に宿泊:房総半島(千葉)にある、おしゃれなオススメ古民家ゲストハウス
『わとや』に1泊2日で宿泊
おとといから昨日にかけて一泊二日で 、千葉県の房総半島にある、おしゃれな古民家ゲストハウス『わとや』に宿泊してきました。
わとやの公式HP
わとやのFacebookページ
www.facebook.com
わとやのブログは無いようですが、フェイスブックページで情報が更新されています。
『わとや』の離れはデート旅行のカップルにおすすめ
わとやには”離れ”があります。
この離れは、縁側部分に立てられているため、宿泊プランの中で唯一完全に他の部屋と分離されている場所でした。
カーテンで全て外部からの視線は遮断でき、部屋には鍵もかかっているため、カップルで宿泊するなら離れが良さそうだと思いました。
千葉でおしゃれなゲストハウスに泊まるならおすすめ
今回、東京から近くて、お手軽に行ける面白いゲストハウスを探していて、『わとや』を見つけました。
五右衛門風呂に入ったり、薪を使った米を炊きを見学したり、アルプスの少女ハイジが乗るようなブランコに乗ったりと、他ではできない体験ができました。
ゲストハウスのデザインも、古民家の古さが活かされていて、とてもおしゃれです。
関東からのアクセスも悪くないので、千葉でおしゃれなゲストハウスで自然を楽しみたい方には、オススメできるゲストハウスでした。
未経験でバーを開業することは意外と簡単かも。1日限定でバーを開店してみようと思う。
2019年夏頃で1dayバーオープン@渋谷
2019年のテーマは「フットワーク軽く、やりたいことをまずはやってみる」です。
2019年のやりたいことの一つとして、ガールズバーもしくはコンセプトバーの店員をやりたいと思っていました。
しかし具体的に考えていくうちに、店員をやりたいわけではなく、バーそのものを自分でやりたいということに気がつきました。
バーを開店するとなると、開業資金やスタッフの手配など資金面と労力面でハードるが非常に高い。
しかしそんな中で、ふと
「1日だけバーをオープンするのであれば、簡単にできるのではないか」
と思いました。
そこでスペースマーケットで、バーカウンターがあるレンタルスペースがないかを探していると、都内でバーカウンターがあるレンタルスペースが結構あることがわかりました。
料金もお手頃で、1時間4000円ほどで借りることができます。
準備時間と片付け時間で1時間、営業時間3時間、合計4時間借りても、16000円で済みます。
これくらいの料金であれば最悪少し赤字で、1日だけバーを開くことができそうだと思いました。
現在の企画は以下のとおりです。
■企画案
・開店場所:渋谷
キッチン付【渋谷駅/代官山駅すぐ】 代官山の片隅に潜む一軒家プライベートハウス。パーティ、会議、イベント、撮影、料理教室 | スペースマーケット
・料金:3時間飲み放題4000~5000円/人
・開店時間:3時間
・集客:友達、ブログ、Twitter、Facebook
・時期:2019年4~8月頃
・店員:自分
元々はガールズバーやコンセプトバーをやりたいと考えていたので、店員さんも女性でコスプレなどをした人にしてほしいと考えていました。
しかし、働く人を探すとなると自分の中でハードルが上がってしまいます。
そのため初回は自分で店員をして、まずはバーを開くとはどういったものなのかを実験的に行ってみようと思っています。
詳細は未定ですが、ブログの読者さんにも来てもらえればとも考えているので、もし飽きずに企画を進めた場合は、オープンの際にブログで告知をしようと思っています。
その際は気軽に遊びに来てもらえたら嬉しいです。
最初から大きく始めなければ、やりたいことは結構やれる
何かをやりたいなと思った時に、最初から完璧を目指してしまうと 行動のハードルが高くなってしまい、結果として実現できる可能性が低くなると考えています。
特に現代はシェアリングエコノミーが発達しているため、自分が欲しいものやサービスを、必要な時間や分量だけ、必要なタイミングで借りることができます。
これらを活用するれば、自分がやりたいことを、小規模で実現しやすい時代です。
最初から完璧を目指さず、大きく始めようとしなければ、自分がやりたいことは結構実現できる時代なのではないかと思います。
考え、準備して行動し、改善し続ける姿勢でいるのが自分。
ごめんなさい。
先日のデート後、次回のデートを断られた。
その話を友達にすると、
「それは仕方がない」
「合わなかったんだよ」
「デートはありのままの自分で行ったらいいと思うよ」
と言われることが多い。
それから考えた。
ありのままの自分とは何か。
何も準備せず、相手のことを大して考えないで挑むことが、ありのままの自分ではないと思う。
わからないながらも相手のことを考え、準備して、行動する。その姿勢自体が自分だと思う。
というか、そうありたい。
「仕方がない」「合わなかっただけ」
本当にそれだけだろうか。
自分は努力していたか?
相手のことを考えていたか?
相手の立場に立てていたか?
答えはNO.
まだまだ、自分にできることは合った。
まだまだ、自分の至らない点が合った。
ありのままの自分は、常に変わるはず。
それでも変わらない部分はあるだろう。
相手のため、自分のために努力しないことが、ありのままの自分ではない。
相手のためにも、自分のためにも努力し続ける。
そして、その努力によって少しでも二人の時間をより良いものにしていく。
そのために俺は自分ができることをしたい。
俺は不器用。
こういうことを直感ではできない。
ただ、直感ではできないが考えて、少しずつでもコミュニケーション能力を上げることはできている。
少しずつでも良い。
自分ができることをしていきたい。
少しでも女性との時間を良いものにしたい。
相手が少しでも楽しく、少しでも自分のことを魅力的だと感じてもらえるような人間になりたい。
そのためにできることは山ほどある。
もっと魅力的な自分になりたい。
素敵な女性とデートをしたときに、自分のことを魅力的だと感じてもらえるような人になりたい。
この前のデートで、フラれた悔しさが根底にある。
悔しい。
魅力的な女性だった。
長文ラインを毎日して、電話もして、いい感じの関係を築けていた。
しかし、つまらんデートをしてしまった。
確かに自分がベストを尽くしたとしても、振られていたかもしれない。
しかし、その時は諦めがつく。
今回はまだまだできることが合った。
もっとやるべきことがあった。
もっと観察力を高められていれば、その場で臨機応変な対応ができた。
もっと、プロファイリングをしていたら、相手のニーズに沿ったコミュニケーションが取れていた。
これからはもっとデート力を鍛える。
そのためにアポを入れていく。
まず今週末はキャバ嬢とアポ。
しっかりと、準備して、魅了する練習をする。
練習を繰り返す。
バッターボックスに立ち、バットを振る。
自分を鍛えていく。
相手のことを考える練習、相手と2時間を過ごす練習。
まだまだ、自分ができることはたくさんある。
まだまだ、自分を伸ばすことが出来る。
アポ負けした子を、また11月か12月に誘うつもり。
誘ってもデートが出来るかさえわからない。
しかし、今できることをする。
失恋というには大げさかもしれないが、この経験を必ず次に活かす。
この経験をただの失恋では終わらせない。
この経験を、この悔しさをバネに、もっとコミュニケーション力を高める。
もっと魅力的な人に、もっと相手のことを理解できる人に、もっと人間関係を楽しめる人間になりたい。
物足りなさを感じる今日〜やりたいことを一通りやってみる〜
仕事の調子もそんなに悪くない。
体調もそこまで悪くない。
なんだこの物足りなさは。
彼女がいないことは不満。
そこはひとつあるが、それが原因でこのつまらない感じになっているのか?
うーん、違う気がする。
今日は友達と飲みのタイミング合わないから、用事が一人でカツ屋で飯食い、ゲーセンで音ゲーやって帰宅中。
ナンパする気分にもならず。
先日行ったキャバ嬢にライン返信して帰宅。
物欲もだいたい満たされている。
性欲は彼女いないからそんな発散はしてないけど、強い不満があるわけでもない。
一旦やりたいことを書き出してやってみよう。
•友達とBBQ
•ナンパ
•乃木坂のライブ申し込み
•石田ゆり子的な女性が参加してそうなワークショップへの参加
•クラフトビールの飲み比べ
•白シャツを買う
•地方旅に行く
•久しぶりにクラブ(V2)行ってみる
•すき焼き食べ行く
•人生初ソープ行ってみる
•豚の角煮作る
•前職の好きな人(人妻)とランチ行く
•表参道でナンパする
他
やりたいことはある。
やってみよう。
そしてそこから何を感じるかを確かめてみよう。
不安を減少させる2つの方法
色々な不安はある。
しかしそれは当然。
生きていればそういうことは何かしらある。
その不安感を減少させるためにの方法は二つあると考える。
一つは不安感を発生させている原因を取り除くこと。
もう一つは、不安を感じている自分を変えること。
同じ事実に対しても、人によって感じる感情は異なる。
この2つの方法で不安感を減少させる。